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厳寒期における安定供給を可能した。
松山ファームの250棟/13haのハウス群
   
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松山ファームが提唱する
​企業+企業+消費者=3者良き関係
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松山ファームの挑戦プラス1
​農産物による加工品開発
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​​松山ファームの挑戦!
アジアに向けての農産物の輸出
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参考資料
国・地域別の農林水産物・食品の輸出拡大戦略 / 香港
市場特性
・輸入規制が他国に比べ少なく、関税も無税であるため輸入が容易。 ・中国大陸からの旅行者(4,720万人/年、2014年)が香港経済に一定の影響。 中国やアジアへのショーケース機能もあり、国際見本市も多数開催。 ・中国など周辺国に再輸出される食品も多い(26.1% 、2012年)。 ・外食率が高い(約6割)。日本食は人気。ラーメン店や寿司店などの行列もみ られる。日本の外食企業の進出意欲も高い。旅行雑誌で日本掲載も多い。 ・日本産食品は種類、量とも豊富。頻繁に日本産品のフェアが開催されてい る。日系以外の現地の卸・小売との取引も増加しつつある。
参考価格:
りんご1個(フジ) 約390円(日本産)、 約72円(中国産) コメ1㎏ 約1,000円(大潟村あきたこまち)、 約340円(台湾ひとめぼれ)
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参考資料/農林水産省より
政府の輸出促進政策 〇政府の輸出促進政策の方針は、総理大臣を本部長とする「農林水産業・地域の活力創造本部」が決定する 「農林水産業・地域の活力創造プラン」において決定。 【農林水産業・地域の活力創造プラン(抜粋)】 <目標> ○ 2019年までに農林水産物・食品の輸出額を1兆円に増大させ、その実績を基に、新たに2030年に5兆円の実現を目指 す目標を掲げ、具体策を検討 〇平成28年(2016年)2月、同本部に「農林水産業の輸出力強化ワーキンググループ」を設置し、同年5月 に政府が取り組むべき対策の行程表を「農林水産業の輸出力強化戦略」として取りまとめ。 〇平成28年11月の農林水産業・地域の活力創造プラン改訂の際、「農業競争力強化プログラム」を策定し、 戦略的輸出体制の整備の具体策を示すとともに、「農林水産物輸出インフラ整備プログラム」を公表。 〇平成31年(2019年)4月、「農林水産物・食品の輸出拡大のための輸入国規制への対応等に関する関 係閣僚会議」を設置し、令和元年(2019年)6月、農林水産物・食品の更なる輸出拡大に向けた課題と対 応の方向を取りまとめ。 ○令和元年11月、輸出先国による食品安全規制等に対応するため、輸出先国との協議等について、政府一体 となって取り組むための体制整備等を内容とする、「農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律」が成 立(令和2年4月1日施行)
​​★参考資料
平成30年度「ながさき農林業大賞 長崎県知事賞」受賞
・諌早湾干拓地において、レタス63ha、ばれいしょ他8haで経営を行う野菜の法人経 営体である。
・レタスの栽培においては、品種の組み合せなどによる作型の拡大を図り、特に厳寒期 の収量、品質の安定化を図るため、平成27年度から本県では先駆的であるハウス栽培に 取り組み、現在、13haのハウスで10月から翌年6月までの長期間で安定生産を実現し ている。
 
・取引先に安全・安心なレタスを供給するためにGAPに取組んでおり、今年度は、 GLOBALG.A.P.を取得する予定。
・平成8年に法人化し、現在、17名を雇用するなど地域の雇用拡大に寄与するととも に、これまでの干拓地での経験や知見を、他地区のレタス農家に伝え、新たなレタス農 家の入植や面積拡大、他の営農者の品目転換に貢献する等、諫早湾干拓地でのレタス栽 培のリーダーとなっている
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